こんにちは。あそビートのばばたまです。

突然ですが『育児書』って読みますか?私は、産後、赤ちゃんについて知識がなさ過ぎたため、いろいろ買って読み漁りました。(発達心理学は学んでいたものの、生後0か月→1カ月→2か月・・・なんて短いスパンでの成長についてどうなのかなんて全くわかっていませんでしたから・・・)

岩波書店から出ている、有名な松田道雄先生の『定本 育児の百科(全3冊)』も読みましたし、重くて厚いことで有名な『シアーズ博士のベビーブック』も読みました。

はい、わりと形から入るタイプです(笑)

子どもがいる家庭では加入率が結構高いパ○システムにも入っていたのですが(当時)、またこのパ○システムのチラシがものすごい量で。図書なんかも毎週いろんなラインナップがあって、育児書もいろいろ薦めてくる。

お母さんための○○ とか 男の子をもつお母さんへ○○ とか ○○お母さんのための×× とか・・・ありとあらゆる角度からせめてくるんですよね。

それだけ読み漁った私はどうしたかというと・・・

育児書は捨てた。

はい。もう、結局、子どもをどう育てたいかは親が決めるしかないんだなと思ったので。
いろんな育児論があって、いろんな先行研究もあって、いろんな事例があって、いろんな育児法があるなということはよくわかりました。でも、どれもそこに出てくる子どもは「私の息子ではない」ということ。

そして、何より育てているのが「私自身だ」ということ。

選択肢を豊かにするという意味で、育児書を読むことは無駄じゃない。諸先輩方のアドバイスや体験談を聞くことは無駄じゃない。でも、最終的に決めるのは私だ、と気づきました。

加えて、息子は7カ月から保育園に通いはじめたのですが、そうなると保育園が心のよりどころ。先生たちには本当に母子ともに支えてもらい、助けてもらいました。子どもを間に挟んで、いろいろ話していくことが一番の方法だなと感じました。

そんな私ですが、一つ心に残して支えにしているある育児書の教えはこんなことです。

親の子育てが理論的に正しいか間違っているかは、実はそれほど問題ではない。
親が子育てに自信を持っているか、あるいは過度の不安を抱いているかの違いが、子どもの人格に影響をあたえる。

人に自慢できるような子育ては何一つしていませんし、実際、小学校入学後1年の間にいろんなことがあったので情けなくって泣いたこともしばしば。でも、私は私の信念に基づきその時のベストは尽くしている・・・ということだけは言い切れます(笑)
どんなお母さんだって、「子どものため」と一生懸命。だから、そんなに間違うことなんて、ないんですよね。自信もって自分にあった情報の取捨選択しちゃいましょ~

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