新学期や入学式が終わっての週末。
いつもとは違う疲れがたまっているのではないでしょうか?
新しい環境は、誰もが緊張しますよね。お疲れ様です。
私は、息子の通う学童保育の昨年度おやつ代の会計監査をしてきました。意外と?!サーティ○ンのアイスクリームとか、ミス○ードーナツとか、いいもの食べてました(笑) さすがにそういうのは月に1回のお誕生会の時だけですけど。

1.子どもと遊ぶのは楽しいか?

先日、ネットを見ていたらこんな記事に目が留まりました。

子どもと遊ぶのが楽しくない!自分の本音に戸惑うママ

PHP発行の『のびのび子育て』に寄せられたあるお母さんの投稿でした。

待ち望んで待ち望んで、やっと生まれた赤ちゃん。
赤ちゃんは可愛いのに、赤ちゃんと遊ぶのが楽しくない。赤ちゃん特有のコミュニケーションや赤ちゃんが喜ぶ遊び(同じことの繰り返し)が楽しいと思えない・・・そんな自分に戸惑ったという話です。
そのうち、歌をうたうことなら娘さんも機嫌がよく、自分も楽しい気持ちになれることに気づきます。(でも、この方は特に歌が好きというわけではなかった)
そんな風に過ごしていたある日。お友達の結婚式の集まりに呼ばれ、歌とギターのライブが始まりました。娘さんは「お歌が始まるよ」というと目を輝かせて前を向きます。一方、少し前からぐずりはじめていた男の子は演奏には興味を向けず、スマホの画面を見ている・・・それ自体がどうこうではなく、歌を楽しむということも、もしかしたら自然と習得するものではなく、人との関わるで育まれるものなのだとしたら、赤ちゃんと遊ぶことが楽しくないと思って苦肉の策で編み出した「歌」という方法。それも悪くなかったと感じて気持ちが楽になりました・・・

と、いうような内容でした。(元記事はこちら)

深くうなずける。

私も赤ちゃんといて「間が持たないタイプ」だったから。

30分や1時間ならいいんです。もっというなら、1日2日なら大丈夫なんです。でも、毎日だと・・・

飽きる。

↑言い切った~

2.「つまんない」を「楽しく」したい

もうね、いいんです。こんな風に書くと眉をひそめる人もいるでしょう。
唖然とする人もいるでしょう。でも、こんな風に思ってしまう母親だって、絶対いるはず。っていうか、赤ちゃんにあわせた遊びで、大の大人が日がな一日満足できるわけがない。

でもですよ。そういう気持ちを抱くと、それによる罪悪感みたいなのが生まれるわけです。
赤ちゃんが満足するまで付き合えない自分は母親失格。みたいな。

そんなことありません。

なんだかんだいったって投げ出さず(当たり前か)みなさん育ててるんです。ふとそういう気持ちに襲われたって、誰があなたを責められようか。(反語)

あそビート・バンビーノは、「大人も楽しく一緒に」赤ちゃんと楽しめるように作られたプログラムです。実際体験されたお母さんから「・・・私の方がめっちゃ真剣に楽しんじゃったんですけど、いいんですかね?」と聞くくらいに(笑)

いいんです。

赤ちゃんだけが楽しいのではなく。
大人だけが楽しいのではなく。
一緒に楽しめるのが一番楽しい。と、思うからです。

「えー?その感覚、ちょっとわからないわ。私は赤ちゃんといるだけでほんとに楽しいから」という方もいると思います。それはそれで素敵なことです。(私にしたら羨ましい感覚です)
なので、あそビート・バンビーノが不要なお母さんだってたくさんいると思います。

でも。

赤ちゃんは可愛いのに。わが子は可愛いのに。だけど、一緒に遊ぶことが苦痛。または、一緒にどうやって遊べばいいのかわからない。・・・そんな悩みを抱えている人に(そして、それは決して少なくない)届けたい。そう思っています。

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今年のお花見は平日がピークだというニュースが流れた今日。
桜満開の代々木公園で、ついに「あそビート・バンビーノ」プログラムデビューとなりました!

感無量です。

・・・って、これからが勝負なんですけどね。(^^;

渋谷区の「走り回れる保育所・託児所」ミライLaboさんの設立記念日のイベントに参加してきました。
こちらの保育所は、脳科学や臨床心理学などを取り入れた保育を行っていて、子どもの可能性を広げるためのお稽古事などにも積極的に取り組んでいます。

*ミライLaboさんのWebサイトはこちら

代表の白井さんとお会いさせていただいたのは今年の2月。
カズさんと一緒に訪問したのですが・・・
その日、一足先に渋谷についた私と、ギリギリになりそうだというカズさん。

「それじゃあ、私が先にいってますね!カズさんはゆっくりきてください。お天気も悪いし。」と言っておきながら、場所がわからずうろうろとミライLaboさんの周辺を彷徨い・・・白井さんにSOSの電話を掛けたら「あっ、カズさん、先にいらしてますよ。」と言われた衝撃の出会いから2か月(お前が方向音痴なだけだろうと言われたらそれまでですが)こうやって、プログラムを実施させてもらえるご縁に感謝です♪

お会いした際、あそビートの主旨にとっても興味を示していただいたのですが、実は、その当時ご紹介したプロトタイプの「あそビート」は対象年齢4歳以上のミライLaboさんを利用するお子さんより高い設定のものでした。

「このプログラムで、もう少し小さい子向けの軽いプログラムもあるといいですよね。あそビート・バンビーノとか(笑)」という白井さんの一言。そして、そのネーミングをそのままいただいた我々(笑)

今日がプログラムデビューの日ではありますが、あそビートは日々進化させ、よりよいものにしていきたいと思っています!

こちら、ミュージックフープという連結できる長ーいシェイカーのような楽器です。
やわらかい素材で出来ているので小さなお子さんでも危なくないし、こうやって輪にしてみんなでぐるぐる回していくことで、簡単に一体感を感じることができます。

取り外して小さい輪にして遊ぶこともできます。

パラバルーンを使って遊んだり・・・

ばぁーっ!!いた!!(笑)

サウンドシェイプという打楽器を使ってみんなでリズム遊び。

満開の桜の下で、思う存分みんなで音楽とリズム遊びを楽しみました。

あそビートは、音楽を学ぶプログラムではありません。
例えば、上手に太鼓を叩けるようになるとか、シェイカーをめちゃくちゃ上手に振れるようになるとか、絶対音感を身に付ける・・・などが目的ではありません。

あくまで、音楽とリズムを仲介にして、親子のコミュニケーションを促進したり、子ども自身の好奇心を満たしたり、成功体験を感じたり、お友達と協働作業をしたり・・・様々な体験を通じてコミュニケーションスキルを磨き、自己肯定感を高め、チームワークの大切さを感じてもらうためのプログラムです。

また、「あそビート・バンビーノ」は、赤ちゃんとどう接していいのかわからない。どうやってコミュニケーションをとったらいいのかわからない。そんな悩みをお持ちの(主に)お母さんが、自然と赤ちゃんとアイコンタクトを取り、触れ合って、良好な絆を作っていくための親子一緒に楽しむプログラムとなっています。

使用する楽器も細心の注意を払って、安全なものを選定しています。
いろいろこだわり満載の「あそビート」

これからどうぞよろしくお願い致します。

そして、ミライLaboの代表である白井様、スタッフの皆様。設立1周年おめでとうございます。
これからも、働くお母さんたちのパートナーとして頼もしい存在でいてください!



今日は3月31日。明日から4月ですね。
週明けからは、お子さんを保育園に預け職場復帰されるお母さん
もたくさんいらっしゃると思います。
わが子と離れる不安。
仕事と子育ての両立への不安。

それと同時に、「少しだけほっとした気持ち」もあるのではないでしょうか?

え?ない?ほんとに?

なぜ、私がそんなことを聞くかというと・・・私は職場復帰が待ち遠しかったからです・・・(本音)

1.赤ちゃんはかわいいだけではない

私が出産したのは9月。季節は秋から冬に向かい、ちょうど母乳の免疫が切れると言われている生後6カ月前後が冬でした。感染症が流行る季節なので、外出もままならず(夫は超心配症)毎日朝から晩まで母子2人で家に閉じこもりっきり。

たそがれ泣きだの、夜泣きだの、とにかく日々言葉の通じない赤ん坊と2人きり。母乳とオムツ換え、抱っこであやして朝から晩まで同じことの繰り返し。人と会うこともなく、来る日も来る日も赤子と2人。
今思えば、軽く育児ノイローゼだったかもしれません。

生まれる前、私が周囲の人から言われたことと言えば

「赤ちゃんはかわいいよ~」
「赤ちゃんって本当にいいよ。」
「子育てを楽しんで~」

そんな言葉ばかり。実際、赤ちゃんのうちはお世話も楽なのかなって思っていました。が。

現実は甘くない。

24時間、こちらの疲れや眠気などお構いなしに泣き叫ぶ。
言葉も通じない。暑いのか?寒いのか?お腹がすいたのか?オムツなのか?
あらゆる手段を尽くしても泣き止まないこともある。

赤ちゃんがこんなに大変だって、誰も教えてくれなかった(恨)

2.追い詰められて・・・

口をそろえてみな「かわいいよ~」ばかり。
かわいいなんて思えない自分がおかしいのかと思ったこともありました。

その日も、朝からむずかる息子をバウンサーであやしながら、あらゆる手を尽くしきった私。
これ以上、どうしろと・・・

泣き止まない息子を見つめながら、追い詰められた私が取った行動。

息子のガラガラ(ラトル)をむんず、と、手に取り・・・

蒲田行進曲を歌いながら踊る36歳(当時)

↑危ない・・・

きょとんとして私を見る息子。
そして、不思議とすっきりして思わず笑ってしまった自分。

赤ちゃんと2人きりの密室育児に笑いと爽快感をもたらしてくれたもの。
それは音楽とリズムでした。

あそビートには、年齢別にあわせたプログラムを準備しています。
その一番最初のプログラムが「あそビート・バンビーノ」

簡単な手遊びだったり、家の中にあるものを使ったり、誰もが手軽に室内でも楽みながら、お母さんも赤ちゃんも、お互い楽しい気持ちでコミュニケーションを取るヒントとなる・・・そんなプログラムです。

同時に、かつて息子と2人、家の中で「どうやってこの子と今日1日過ごしたらいいのか・・・」と途方にくれていた過去の私にむけたプログラムでもあるのです。

 

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