あそビート・バンビーノでは、ママと赤ちゃんにできるだけ安心してプログラムに参加してもらえる環境作りにも思考錯誤をしています。そんな中・・・

11月に入り、いよいよ寒くなってきました。

これからは、赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭ではノロやインフルエンザ等の感染症が心配な季節になりますね。

あそビートでは、これからの季節、より安全に楽しくプログラムに参加してもらうためにどうしたらいいだろう?と考えていました。

特に、あそビート・バンビーノでは参加するのは赤ちゃん。
興味深々で楽器にさわり、ついつい口に持っていくこともしばしばです。
気になるお母さん方も多いと思います。
かつて私も、ノロ・インフル・ロタに怯えた一児の母としてこの時期の切実な気持ち、わかります。
何をやってもかかるときはかかる、だけど、「罹患リスクは増やしたくない」ですよね。

素材等の安全性には十分配慮し、厳選した楽器を使用していますが目に見えない部分はどうしたらいいのだろう?

もちろん、プログラム開催前、終了後はアルコール除菌で清潔を保つようにはしていますが、感染症が流行り出すこれからの季節、もっと安心してもらえる対策は無いだろうか?

100%の予防策なんてないことはわかっています。
でも、最大限の対策は・・・したいと思ったのです。

そんな時、薦められたのが『まましゅっしゅ』です。

『まましゅっしゅ』は人間の白血球の中にある「次亜塩素酸」という成分で除菌を行い、ウィルスや菌を分解した後は「水」になってしまいます。

アルコール除菌では取り除けない菌なども除菌できるのに、刺激臭もしないし手も荒れない。万が一、飲み込んでしまっても安全(でもゴクゴク飲まないでね?)

バンビーノで使用する楽器や小物を綺麗にするのに、これ以上適したものがあるだろうか!!

ということで、早速使用することを決めました。

バンビーノに参加される皆様、安心してご参加くださいね♪

『まましゅっしゅ』はお母さんたちの声から生まれた商品です。
これをきっかけに、「お母さん」「お父さん」「子ども達」が笑顔になる活動を広げていけたらと思っています。

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★インフル、ノロ等の感染症対策もばっちり!
『あそビート』を体験してみませんか?

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赤ちゃん向け:11月21日(火)京急百貨店 COTONOWA申込みはこちら

 

『まましゅっしゅ』は個人でももちろんご購入いただけます。

『まましゅっしゅ』のWebサイトはこちら

*『まましゅっしゅ』は株式会社らしゅえっとが企画開発した商品です。
商品そのもののお問い合わせについての対応はあそビートではできませんのでご了承くださいませ。



こんにちは、あそビートのばばたまです。

今日から数回にわけて、私たちのプログラム「あそビート」の中で
子どもたちにどんな事が起こるのか、また、子どもたちにどんな事
を体験して欲しいのか、を書いていきたいと思います。

お母さんと赤ちゃん向けの「あそビート・バンビーノ」以外は
プログラム実施に「太鼓」を使います。
これが、私たちのプログラムの大原則となります。
音や場所が制限されてしまうのですが、「太鼓」を使う。
ここがとても大切なのです。

人類最初の楽器は「声」と言われますが、次は打楽器です。
シンプルで誰もが演奏できる。
人間の内側を揺さぶる「原始的な楽器」を使うことにこだわっています。

1.あそビートの始まり~それは「叩く」自分の思いを表現すること。

こんな風に円形に並べられた太鼓の前に子ども達が座り開始します。

子どもたちはまず最初にどうすると思いますか?

皆さんも大体予想がつくと思いますが・・・

 

叩きます。

 

それはもう例外なく叩きます。躊躇なく(笑)

大人はちょっと違う。もちろん叩き始めるひともいますが、大抵の人は
周りを見ます。そして、ファシリテーターやスタッフの方を見てなんとなく
「叩いてもいいの?」という許可を求めるように視線を送ってきます。

でも子どもたちは、目をキラキラさせながら叩きます。

そこでは何が起こっているのでしょう?

*好奇心を満たす

*自分のやりたいようにやる(=自己を表現する)

この2つです。

だから、あそビートでは最初は子どもたちに自由に、ある程度満足するまで
太鼓を叩いてもらうのです。

 

2.自己流の限界に気づき、次のステップへ~外に意識が向く

誰でも叩ける(音が出せる)太鼓ですが、もちろん奏法があります。
テクニックがあります。
音の出し方、高低のつけかた、強弱のつけかた、テンポ・・・

それらを習得すると、演奏の幅はぐっと広がります。
それらを習得しなければ変化にとんだ豊かなアンサンブルは創りだせません。

でも、あそビートは音楽教室とは違います。
子ども達の「表現力」「自主性」を育むことが目的ですから、あそビーターからあれこれと
教えることはしません。

自由に叩いて好奇を満たし自分の思いの発散が一通り済むと子どもたちは気づきます。

「このままだと同じようなことの繰り返しでつまらないな」と。

そこで始めて、あそビーターは子どもたちから「どんな演奏をしてみたいか」
を引き出し、それにあわせた奏法を提示するのです。

「どうしたらいい?」ではなく「どうしたい?」を大切にしています。

最初は目の前にある、普段触ることのない楽器、しかも練習しなくても
音が出せる太鼓。に目を輝かせ自由に叩くことで満足する。

でも人間て不思議です。
「もっといろいろやってみたい」と気持ちが動く。
それには「自己流」ではだめなんじゃないか?と気づく。

「自分」に集中していた意識が、「外」に向く瞬間です。

そして、その2へと深化します。

(つづく)

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こんにちは。あそビート 中の人1号 ばばたまです。

今日は新井紀子教授のTED『ロボットは大学入試に合格できるか?』に衝撃
を受けたので、まだご覧になっていない方にはぜひ見ていただきたいなと
思ってブログを更新しました。

ここからリンク

で、私がここであれこれ書くより、新井先生のお話が百万倍面白いので見てください。

終わりか!!

 

結論から先に言えば、ロボットは東大には合格できません。
但し、日本の6割の大学には合格できます。わぁお。
ロボット優秀。。。

でも、新井教授はこの現実に懸念を抱かれています。
「どうしてこの知性を欠いた機械が、人間の学生を、私たちの子ども
を凌駕できたのでしょう」

と、はっきりおっしゃっています。

個人的に感じたことはAIの発展が、このままの学校教育ではいけないのだという
ことを、示唆しているような気がしたのです。
今までは、まさに優秀なAIのような人が「優秀だ」とされていたと思うんです。

たくさんの知識を持っていて。
質問に対して、その膨大な知識のなかかから最適な答えを引っ張りだしてくる。

それが、「頭にいい人」いわゆる「試験に合格する人」だったと思います。
もちろん「知識を蓄積する」ことを否定しているわけではありません。
知識がなければ、最適な解を導きだすことはできない。
知識がなければ、そもそも考える材料がそろわない。

でも、『それだけでは限界がくる』ということは、この新井教授の講演を聞けば
よくわかります。

人であれば、特殊な勉強をしていなくても、講演の中で出てくる英文会話の
穴埋めは難しくないと思います。
でも、ディープラーニング(深層学習)をして150億個の英文を読んでも
コンピューターは正解を導きだせない。

そこに「人が人であることの意味」があるような気がしました。

そして、ぞっとしたのはAIの発展の話ではありません。

最後に出てきた「文章問題の中に正解が書いてあるにも関わらず、3分の1の中学生が
答えを間違える」という現実。

子どもたちをAIと競わせるのではなく。→膨大な情報からの検索と最適化は勝てない。
AIがそもそも越えられない、人としての能力、人でなければならない能力を鍛えるための教育が
必要なのではないかと強く感じました。



こんにちは。あそビート 中の人1号 ばばたまです。

9月19日(火)に京急百貨店が提供する新しい遊び場×学び場×集い場
COTONOWA にて「バンビーノ」初開催しました!

昨日は初回ということもあり、参加人数は少なめでした。
が、少くても楽しい。少ないからこその「じっくりたっぷり」濃密な時間
を過ごすことができました♪

1.あそビート・バンビーノの楽器について

あそビートは、ドラムサークル&トレーニングビート®から生まれたプログラム
なので打楽器(太鼓)を使います。
でも、バンビーノは参加するのが赤ちゃん&お母さん中心なので太鼓は使いません。
音も大きさも、ちょっと大きすぎるので ^^;

赤ちゃんとお母さんが扱いやすく、コミュニケーションをとりやすいものを厳選
して使用しています。

材質が安全なことはもちろん、カラフルでいろんな形。

赤ちゃんの五感を刺激します。

あっ、ウクレレとピアニカはあそビーター(ファシリテーター)のカズが使います。
いきなり「弾いてください」とは言わないのでご安心を(笑)

2.バンビーノの狙い

乳児期の赤ちゃんは、「他の子どもたち」とのコミュニケーションよりもまずは
お母さんとの絆をしっかりと育みたい時期ですよね。

無理にみんなで交流するようなことはしません!お母さんから離れられなくて
ピッタリ寄り添っているお子さんは、そのままで一緒に楽しんでもらえたら
それでいいと思っています。
(もちろん、積極的に踊ったり、歌ったりも大歓迎)

バンビーノでは、「お母さんと一緒に楽しむ」ことが第一の目的です。
そして「お母さんにも楽しんでもらう」ことも大切にしています。

とはいえ・・・同じ場所でみんなで音とリズム遊びをしていると・・・

なんとなーく、一体感、つながりみたいなものが生まれてきます^^

これが、音楽とリズムの魅力ですよね。

写真は「ミュージックフープ」という楽器をつなげて大きな輪を
作り、みんなでリズム遊びをしているところです。

最初は、自分とお母さん以外の存在がいる「知らない場所」「新しい場所」
におっかなびっくりだった子どもたちも

楽しく元気にパラシュート遊び!
50分はあっという間に過ぎていきます。

「もうちょっと遊びたかったねー」というところでプログラムは終了。
(子どもたちの集中力がほどよく続くあたりで終わります♪)

プログラムの最後は、お母さんたちも音で癒される「トーンチャイム」を
使ってみんなで「キラキラ星」の演奏。

即興でダンスを披露してくれる女の子も。

 

SUZUKI スズキ トーンチャイム 10音 音あそび向けセット HB-100

トーンチャイム(ハンドベル)は、透明感のある優しい音が出ます。

普段はあまり目にしない楽器を前に、参加したお母さんからいろいろな
質問も寄せられました。

「次回も参加します!」
「友達にも紹介したい!」
という嬉しいお声もいただきました。

本当に、ありがとうございます。

京急「上大岡駅」直結 京急百貨店COTONOWA にて、あそビート・バンビーノは
11月、来年1月にも開催いたします。
ぜひ、お近くの方は遊びにいらしてくださいね。
詳細やお申し込みはこちらから

11月もまた、みなさんと楽しい時間を過ごせるようにカズ&ばばたま、頑張ります!

 

*あそビートのサイトはこちら

 



こんにちは、あそビートの中の人1号 ばばたまです。

こちらのブログでは、あそビートで使ういろんな楽器の紹介も時々していこうと思います。

まず、あそビートならではのイチオシ楽器から。

☆ミュージックフープ☆

こんな楽器です。

 

これは、振るとマラカスのようにシャカシャカ音がします。

こんな風に一つ一つ丸くして使ったり…

 

外して使ったり

はたまた、全てをつなげて大きな丸にして使ったり…

多種多様な使い方があります。

そして、素材も柔らかくて赤ちゃんが掴んでも安全!

あそビーター(ファシリテーター)のカズが長年の現場経験を経て、選びに選び抜いた「バンビーノ用」のイチオシ楽器です。

参加した赤ちゃんとお母さんたちが一緒にこのミュージックフープであっという間につながることが出来るのです^ ^

太鼓をたたくことが難しい小さなお子さんでも簡単に参加してもらうことができます。

乳児向けのプログラム『バンビーノ』ではこのミュージックフープを使ったリズム遊びが大人気。

幼児さんになると、遊びの幅はもっと広がります。バスのハンドルに見立てたり、電車ごっこをしたり…

いろんな遊びができる楽しい楽器なのです。

バンビーノは9月19日に、京急百貨店(上大岡駅直結)のCOTONOWAにて11:00から開催ます。申し込みはこちら

まだ、定員に少しの空きがあるようなのでご興味を持たれた方はぜひお子さんと一緒にご参加くださいね!

他にも日程が決まったら随時お知らせしていきますので、ぜひ遊びにきてください!

 



こんにちは。あそビートの中の人1号 ばばたまです。

新学期を迎え、子どもたちの自殺が増える・・・というニュースが流れる中、いろいろ思うところを書いてみます。
昨日は「苦しみを乗り越えなければの呪縛」について書きました。

今日は「ともだち100人できなくていい」について思うところを少々。

1年生になったら・・・という有名な歌がありますが。

私の子ども時代を思い返しても、そうでした。
「友達はたくさん作りなさい」
「みんなと仲良くしなさい」
呪文のように繰り返された言葉です。私自身、「友達はたくさん作った方がいいんだ」「嫌われてはいけない」と思って怯えていた時代もありました。

小学3年生の息子が、ある日帰宅して私に涙目でボヤキました。

「○○くんが、いっつも俺をバカにする。それに××くんも俺のこと笑うし・・・なんで、あいつらは俺をいじめるんだ・・・」

○○くんも××くんも運動神経抜群の優秀な男の子です。
しかし、息子とは少々趣味嗜好が違います。運動が苦手な息子とは合わないところもあるのでしょう。特に勝ち負けがかかった球技などの時は容赦がありません。足手まといなプレイをすれば途端に叩かれます(笑)

親からしたら「絶対、彼らとは合わないでしょ・・・」と思うところもありますし、勝ちたい彼らからしたら息子に対する苛立ちもわからなくはない。

「あの子たちと遊んだら、運動苦手な人はそう目に遭うよ。他の人と遊べばいいじゃん」

「なんで!だってみんな仲良くしなくちゃいけないんでしょ」

でた!!
「みんなと」「誰とでも」→日本教育では大事です。
聖徳太子も言っています。『和を以て貴しとなす』と。

いや、ちょっと待って。この言葉。

和やかに空気を乱すことなく、同調せよということではないんですよね。なんか、同調せよ・・・みたいな解釈をされることがありますが、本来の意味は大勢の人たちが集まれば意見が分かれる、派閥もできる、その場合は意見の総和がとれるまで徹底的に話し合え・・・ということだそうです。

つまり「空気読んで、団体を乱すな」って意味じゃないんですね。

聖徳太子は人々が集まれば、異なる意見や対立、派閥ができることをよくわかってた。だからこそ、「そこにいる人たちが徹底的に話し合うべき」と思っていた・・・ということです。

じゃあ、その時に必要なことはなんだろう・・・と考えたら

*自分の意見を表現できる力。
*他人の意見に耳を傾ける力。
*そして、建設的にまとめる調整力。

ではないでしょうか。

これ、本当に難しいと思います。
実際それが上手にできている場って、大人でもなかなかありません。どこか、同調圧力が働くし、遠慮する人はいるし、立場によって発言が強くなる人もいるし・・・

仲良くなると、それが冷静にできなくなることもあるわけで。

つまり「みんなで何かを成し遂げる」ということと「みんなが仲良くする」ということは同義ではないと思います。

もちろん、同じ目的に向かって進んでいくうちに友情は芽生えるでしょうし、そこで仲良くなることがベストではあるのですが、それよりも何よりも大切なのは「お互いの意見を言い合い、お互いの意見を聞きあい、総和を導き出す」ということだと思うのです。

あそビートはそれを「体感」するのにとてもいいプログラムだと思っています。

*1人1人が思い思いのリズムを叩き(自己表現)
*同時に、周りの人がどんなリズムを叩いているかを聞き(傾聴)
*ファシリテータとその場の全員が一つの音楽にまとめあげていく(調整)

子ども達には言葉を使っての話し合いはハードルが高い子もいると思うのです。人によって語彙力の発達も様々ですし、「出来る・出来ない」に左右されやすい。でも、打楽器のリズムで表現するのなら・・・同条件です。

そして、その経験によって自信をつけ、口下手だったけど「自分の言葉」で意見が言えるようになる子もいます。経験するって、本当に大切だと思います。

さて、ボヤいていた息子に私が何を伝えたかというと・・・

「仕方ないよ。彼らは『勝ちたい』わけ。あなたは『楽しく遊びたい』んだよね。向いてる方向性が違うんだからさ、そりゃうまくはいかないよ。ところで、あなたは他にお友達はいないの?」

「いるよ。△△くんとか、◆◆くんとか・・・」

「だよね。じゃあ、その子たちと楽しくやりなさいよ。あなたを認めて、楽しいといって遊んでくれる子がいるのに、なんでわざわざバカにするような子の方を向くの?受け入れてくれる友達がいるのに、なんぜわざわざ悪口を言う人の方ばかり気にするのよ。楽しくやってたら、そのうち、バカにしている子たちだって、何してるか気になって寄ってきて仲良くできるようになるよ。」

「寄ってこなかったら?」

「それはそれでいいじゃん」

まだ、不満気な息子でした。

みんなで仲良くの呪縛は、なかなか解けそうにありません(苦笑)

 



こんにちは、あそビートの中の人1号 ばばたまです。

9月になって新学期が始まり、学校が嫌で、行き場がなくて、追い詰められて・・・
そんな話がニュースになります。
図書館や、動物園が「学校が嫌ならここにおいで」と呼びかけます。

逃げ場を作ってあげることも大切だと思いますが、真剣に「学校を楽しい場所」にすることについても考えるべきだと思います。

「楽しい場所」と言うと、敏感に反応する方もいます。

人生は楽しいことばかりではない、学校とは我慢や忍耐も学ぶべき場所である、と。

もちろん、まぁ、それは正論なんですが・・・そもそも学校という場所で「死にたくなるほど」嫌なことが起こるって何さ?と思いますし。

本来、学びだってスポーツだって「楽しいもの」であるべきではないのか?と思うんです。

楽しいからこそ、もっと知りたい、もっとうまくなりたい、と思うのであって、自らが望んで苦労するならば、その苦労さえ楽しいはず。つまり苦労を否定しているんではなく、その苦労さえも楽しめるようにできないものか?ってことです。

そういいながらも、私自身、部活などでは「優勝とは涙を乗り越えて苦労の末に手にするもの」的な一昔前のスポ根丸だしで厳しく鍛えられた世代です。だから、楽をして手に出来るものなんてない!努力と根性で頑張れ!頑張ったものにだけ得られる何かがある。

そんな教育がしっかり染みついている世代なんです。

だから、何か上達したいと思ったら頑張らなくちゃいけない。

頑張る=辛く苦しい みたいな図式が出来上がっちゃってます。

楽しむことはまるで罪悪みたいな(^^;
あと。楽しいっていうとなんか「不真面目」みたいに受け取られることもあります。

皆さんはいかがですか?

私がそれに気づいたのは、実は割と最近です(笑)
頑張ることは辛いことでも苦しいことでもなくて、楽しいことなんだ。と。

個人的に40を超えて、声楽を始めたのですがこれが楽しいんです。
時間をやりくりしたり、身体的にもきつかったり、辛くないわけじゃありません。
イタリア語だって読めないし、何から何までゼロからの出発できつい。
だけど、練習をして歌えるようになってくると俄然楽しい。
楽しいからもっと練習しようと思う。

「はい、楽しく頑張ってぇ~。肩の力を抜いて頑張ってぇ~。」

と、先生は笑います。個人的には「頑張るのに肩の力を抜くってなに?!」と思いました。
でも、思ったのです。「あぁ、頑張るって歯を食いしばって、涙目になることが頑張ってるっていうことじゃないな・・・」って。

だけど。

日本人って、そういう文化じゃないじゃないですか!!(笑)>おい、話が大きくなったな。

真面目なんだと思います。根っから。
だからこそ、戦争から立ち直ってここまで成長した。>さらに話が大きくなってる。
けど、この辺で少し考え方を変えていいと思うんです。
真面目も大事だけど、真面目一本もやめませんかーと。

楽しく学ぶ。ということはとても大切だと思います。

人間関係もそう。

わずらわしいとか。面倒くさいとか。
そういう側面があることは否定はしないけれど、仲間と一緒だと楽しい。
仲間と一緒だと自分だけでやるよりも大きなことができる。

そんなプラスの感情を味わうことができれば・・・学校だって「楽しい場所」になる。

あそビート「楽しく学ぶ」「遊んで学ぶ」をモットーにこれからも活動の場を広げていきたいと思います。人と人とのつながり、力を合わせて何かを成し遂げる楽しさ、それを実体験として感じて欲しい。そんな気持ちで、これからも活動していきます。

 

*あそビートのサイトはコチラ

 

 

 

 



こんにちは。あそビートの中の人1号ばばたまです。

去る8月22日(火)にGifte!さんが企画するイベントにて、小学生対象のあそビートプログラム『トレーニングビート for Kids』が開催されました。Gifte!さんはワクワクの学び体験を子どもに贈る・・・というコンセプトで多種多様な親子体験プログラムを企画・提供されています。

Gifte!さんの運営するサイトはコチラ

今回は、私たちあそビートがそんなGifte!さんとコラボした『音とリズムでつながる、チームワーク体験』の様子をお伝えします。

ジェンベ、コンガ、トゥバーノ、バイーア、タンタン・・・普段、音楽室で遠くから見ることしか出来ない楽器が今日は「触り放題・鳴らし放題」です。

1.最初は誰もがぎこちない

今回参加してくれた子どもたちは小学校1年生から3年生の男の子と女の子たち。会場にお父さんやお母さんに連れられて入った時は、ちょっぴり不安そうな表情。

本日のあそビーター(ファシリテーター)であるKENの挨拶で、少しずつ場の緊張がほぐれていきます。

「好きな太鼓の前に座って、好きに叩いていいんだよ?」という言葉に、みんなが思い思いの太鼓の前に座ります。簡単な太鼓の叩き方やあそビーターのキュー(合図)の意味等のレクチャーが終わり、いざスタート!

みんな、今日が初対面。

戸惑っていたのは子どもたちだけではありません。一緒にきたお父さんやお母さんたちもどこかぎこちない。でも、叩き始めて10分もしないうちに、みんなノリノリ、自然に笑顔がこぼれます。

 

2.慣れてきたらいろいろやってみる!

太鼓を叩くことに慣れてきたら、次は子どもたちがあそビーターの代わりに場を仕切ってみます。自分で実際に場の真ん中に立ち、演奏している他の人たちにドラムサークルのキュー(合図)を出していく。

その合図でみんなの音が大きくなったり小さくなったり、早くなったり遅くなったり・・・

チーム全体の統率を取るリーダシップ体験です。

その他にも、2人1組に分かれて、ブームワッカーというポリエチレン製のカラフルなパイプを使ってオリジナルダンスを考えたり、太鼓以外の楽器の様々な楽器も取り入れて即興音楽を創り上げたりと『その日初めて出会った人たちとチームになって一つのものを創り上げる』チームワーク体験をたっぷり味わってもらいました。

 

フライパンも立派な打楽器の一つです(笑)

ラストは中央に太鼓をぎゅっと集めてみんなで渾身のドラミング!

3.たった2時間でみんな変化する

始めはお父さんの後ろにちょっと隠れ気味で不安そうな表情を浮かべていた男の子。

みんなの前で自分の意見を言うのが恥ずかしくて、お母さんに通訳(笑)を頼んでいた女の子。

そんな子どもたちが率先して場の中央に立ち、みんなの顔をしっかりみながらキューを出したり、しっかりと自分の言葉で感じたことを表現したり・・・たった2時間の中で見事な変化を遂げていました。そして一緒に参加されたお母さんやお父さんもお子さんに負けず劣らずノリノリで、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました!

2時間前には初対面だった人たちが、一緒に太鼓を叩き、リズムを合わせ、一つの音楽を創り上げることで同じ目的に向かって力を合わせるチームとなる。最後には笑顔で楽しかったね!と言いあえる・・・私たちが一番うれしいと思う瞬間です。

 「個性を出しながらも、みんなと呼吸を合わせる。一見矛盾した・・・あ、矛盾ってわかる?あべこべのことね・・・すごく難しい高度なことを、今、みんなはやっています。」
あそビーターのKENがこの日みんなに伝えたことです。

個性だけでもダメ。

調和だけでもダメ。

これからの社会を生き抜くために私たちが伝えたいこと。
あそビートを通じてこれからも届けていきたいと思います。
そして、この日参加してくれたみなさま、本当にありがとうございます!
スタッフ一同、とっても素敵な時間を共有できて楽しかったです。

*あそビートのサイトはコチラ



ゴールデンウィークも終わり、今週から通常運転モードですね。でも、あまり頑張りすぎると体調崩しますので、ゆるっと自分の心と身体のバランスとりつつ、今週はセーフモードでいきましょう!(笑)
あそビートのフェイスブックページにたくさんの方がご訪問ください、「いいね」もたくさんいただきました。本当にありがとうございます。それなのに、ブログ更新が5月1日からぴたりと途絶え・・・

申し訳ありません。(中の人、生きてます)

今日からまた地道に更新していきますので、ぜひぜひチェックをお願いします。
近日、あそビートの新しい動きやイベントなどのお知らせを・・・できるように鋭意頑張ってまいります。

さて。

イクメンの夫がうらやましい地獄。

に、とらわれて、苦しんでる方はいませんか~?

なぜ、うちの夫は育児に協力的ではないんだろう。
なぜ、私ばかりが仕事も育児も・・・
いいなぁ、〇〇さんのお宅は保育園の登園にパパさんがいつもきてくれて。
いいなぁ、××さんのお宅は行事にいつもパパさんが参加してくれて。
あーあ・・・△△さんのお宅は、パパが休日はお子さんを遊びに連れて行くの!!うらやましいわ。
えっ!ごはん作ってくれるの?パパが?すごい!!

はい、すべて数年前の私の心の叫びです(笑)

最近では母親1人で子育てを回していくことを「ワンオペ育児」というみたいですが・・・

我が家は「平日母子家庭」でした。(というか、今も)
もっと育児に関わって欲しい。もっと家事を手伝って欲しい。イクメンの話題なんてニュースや雑誌で目にしようももなら、もう「キーーーーーーーーーーーーーー」となっていました。(テレビを叩き割り、雑誌は破り捨てる勢い)

お互いに妥協点の見えない、不毛な喧嘩もしました。険悪になり消耗するだけで何ら生産性のない戦い。

ここ、お子さんが1人か2人か・・・ということで全く事情も異なると思うのですが、私はどうしたかというと「イクメン」という概念を自分の中から消した。空想上の生き物であると。(笑)

子どもが1人なので、ワンオペでもなんとか回すことはできたんです。夫が稼いで生活費さえ入れてくれたら(笑)
というと「そんな極論!!家族を養うのなんて当たり前でしょ!!」とお叱りをうけそうですが・・・

でもね。稼ぐのだって楽じゃない。昭和47年生まれの私の考えは古いかもしれません。が、会社の中でそれなりに存在感を出して(リストラされないように)、お給料をしっかりもらえることって、やっぱり甘くない。そんなブラックなと言われるかもしれないけど、ある程度仕事を中心にしっかり働かなくちゃ、周囲からの信頼を勝ちとることだって難しい。

私自身、サラリーマンだったからわかる。わかるんです。

子どもを迎えに行きますから帰ります。って、男性なら女性よりもっと言いにくい。
それ、わかるんです。いい悪いじゃなくて、それが現実。

もちろん、イクメンやりながら会社でもしっかり結果を出すパーフェクトヒューマンだっていると思います。それが許される社会や会社を作っていかなくちゃいけないこともわかるんです。でも、残念ながら現実はそんなにすぐ劇的には変わらない。
イクメンもいれば、イクメンじゃない人もいる。
私の夫はイクメンにはなれなかった・・・・ただ、それだけです(笑)

おそらく今は過渡期。過渡期には、夫はイクメンにはなれなかったことで悩み、苦しみ、葛藤する妻だってたくさんいるはずです。

そんな私に勇気をくれたのは、西原理恵子『毎日かあさん』の中のこんな台詞。(第2巻より)

こんな苦労が男にできるかバカヤロウ。人生は女の方が絶対楽しい。」

私の座右の銘です。



こんにちは。あそビートのばばたまです。

突然ですが『育児書』って読みますか?私は、産後、赤ちゃんについて知識がなさ過ぎたため、いろいろ買って読み漁りました。(発達心理学は学んでいたものの、生後0か月→1カ月→2か月・・・なんて短いスパンでの成長についてどうなのかなんて全くわかっていませんでしたから・・・)

岩波書店から出ている、有名な松田道雄先生の『定本 育児の百科(全3冊)』も読みましたし、重くて厚いことで有名な『シアーズ博士のベビーブック』も読みました。

はい、わりと形から入るタイプです(笑)

子どもがいる家庭では加入率が結構高いパ○システムにも入っていたのですが(当時)、またこのパ○システムのチラシがものすごい量で。図書なんかも毎週いろんなラインナップがあって、育児書もいろいろ薦めてくる。

お母さんための○○ とか 男の子をもつお母さんへ○○ とか ○○お母さんのための×× とか・・・ありとあらゆる角度からせめてくるんですよね。

それだけ読み漁った私はどうしたかというと・・・

育児書は捨てた。

はい。もう、結局、子どもをどう育てたいかは親が決めるしかないんだなと思ったので。
いろんな育児論があって、いろんな先行研究もあって、いろんな事例があって、いろんな育児法があるなということはよくわかりました。でも、どれもそこに出てくる子どもは「私の息子ではない」ということ。

そして、何より育てているのが「私自身だ」ということ。

選択肢を豊かにするという意味で、育児書を読むことは無駄じゃない。諸先輩方のアドバイスや体験談を聞くことは無駄じゃない。でも、最終的に決めるのは私だ、と気づきました。

加えて、息子は7カ月から保育園に通いはじめたのですが、そうなると保育園が心のよりどころ。先生たちには本当に母子ともに支えてもらい、助けてもらいました。子どもを間に挟んで、いろいろ話していくことが一番の方法だなと感じました。

そんな私ですが、一つ心に残して支えにしているある育児書の教えはこんなことです。

親の子育てが理論的に正しいか間違っているかは、実はそれほど問題ではない。
親が子育てに自信を持っているか、あるいは過度の不安を抱いているかの違いが、子どもの人格に影響をあたえる。

人に自慢できるような子育ては何一つしていませんし、実際、小学校入学後1年の間にいろんなことがあったので情けなくって泣いたこともしばしば。でも、私は私の信念に基づきその時のベストは尽くしている・・・ということだけは言い切れます(笑)
どんなお母さんだって、「子どものため」と一生懸命。だから、そんなに間違うことなんて、ないんですよね。自信もって自分にあった情報の取捨選択しちゃいましょ~

*あそビートのサイトはこちら