こんにちは、あそビートの中の人1号 ばばたまです。

9月になって新学期が始まり、学校が嫌で、行き場がなくて、追い詰められて・・・
そんな話がニュースになります。
図書館や、動物園が「学校が嫌ならここにおいで」と呼びかけます。

逃げ場を作ってあげることも大切だと思いますが、真剣に「学校を楽しい場所」にすることについても考えるべきだと思います。

「楽しい場所」と言うと、敏感に反応する方もいます。

人生は楽しいことばかりではない、学校とは我慢や忍耐も学ぶべき場所である、と。

もちろん、まぁ、それは正論なんですが・・・そもそも学校という場所で「死にたくなるほど」嫌なことが起こるって何さ?と思いますし。

本来、学びだってスポーツだって「楽しいもの」であるべきではないのか?と思うんです。

楽しいからこそ、もっと知りたい、もっとうまくなりたい、と思うのであって、自らが望んで苦労するならば、その苦労さえ楽しいはず。つまり苦労を否定しているんではなく、その苦労さえも楽しめるようにできないものか?ってことです。

そういいながらも、私自身、部活などでは「優勝とは涙を乗り越えて苦労の末に手にするもの」的な一昔前のスポ根丸だしで厳しく鍛えられた世代です。だから、楽をして手に出来るものなんてない!努力と根性で頑張れ!頑張ったものにだけ得られる何かがある。

そんな教育がしっかり染みついている世代なんです。

だから、何か上達したいと思ったら頑張らなくちゃいけない。

頑張る=辛く苦しい みたいな図式が出来上がっちゃってます。

楽しむことはまるで罪悪みたいな(^^;
あと。楽しいっていうとなんか「不真面目」みたいに受け取られることもあります。

皆さんはいかがですか?

私がそれに気づいたのは、実は割と最近です(笑)
頑張ることは辛いことでも苦しいことでもなくて、楽しいことなんだ。と。

個人的に40を超えて、声楽を始めたのですがこれが楽しいんです。
時間をやりくりしたり、身体的にもきつかったり、辛くないわけじゃありません。
イタリア語だって読めないし、何から何までゼロからの出発できつい。
だけど、練習をして歌えるようになってくると俄然楽しい。
楽しいからもっと練習しようと思う。

「はい、楽しく頑張ってぇ~。肩の力を抜いて頑張ってぇ~。」

と、先生は笑います。個人的には「頑張るのに肩の力を抜くってなに?!」と思いました。
でも、思ったのです。「あぁ、頑張るって歯を食いしばって、涙目になることが頑張ってるっていうことじゃないな・・・」って。

だけど。

日本人って、そういう文化じゃないじゃないですか!!(笑)>おい、話が大きくなったな。

真面目なんだと思います。根っから。
だからこそ、戦争から立ち直ってここまで成長した。>さらに話が大きくなってる。
けど、この辺で少し考え方を変えていいと思うんです。
真面目も大事だけど、真面目一本もやめませんかーと。

楽しく学ぶ。ということはとても大切だと思います。

人間関係もそう。

わずらわしいとか。面倒くさいとか。
そういう側面があることは否定はしないけれど、仲間と一緒だと楽しい。
仲間と一緒だと自分だけでやるよりも大きなことができる。

そんなプラスの感情を味わうことができれば・・・学校だって「楽しい場所」になる。

あそビート「楽しく学ぶ」「遊んで学ぶ」をモットーにこれからも活動の場を広げていきたいと思います。人と人とのつながり、力を合わせて何かを成し遂げる楽しさ、それを実体験として感じて欲しい。そんな気持ちで、これからも活動していきます。

 

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