今年のお花見は平日がピークだというニュースが流れた今日。
桜満開の代々木公園で、ついに「あそビート・バンビーノ」プログラムデビューとなりました!

感無量です。

・・・って、これからが勝負なんですけどね。(^^;

渋谷区の「走り回れる保育所・託児所」ミライLaboさんの設立記念日のイベントに参加してきました。
こちらの保育所は、脳科学や臨床心理学などを取り入れた保育を行っていて、子どもの可能性を広げるためのお稽古事などにも積極的に取り組んでいます。

*ミライLaboさんのWebサイトはこちら

代表の白井さんとお会いさせていただいたのは今年の2月。
カズさんと一緒に訪問したのですが・・・
その日、一足先に渋谷についた私と、ギリギリになりそうだというカズさん。

「それじゃあ、私が先にいってますね!カズさんはゆっくりきてください。お天気も悪いし。」と言っておきながら、場所がわからずうろうろとミライLaboさんの周辺を彷徨い・・・白井さんにSOSの電話を掛けたら「あっ、カズさん、先にいらしてますよ。」と言われた衝撃の出会いから2か月(お前が方向音痴なだけだろうと言われたらそれまでですが)こうやって、プログラムを実施させてもらえるご縁に感謝です♪

お会いした際、あそビートの主旨にとっても興味を示していただいたのですが、実は、その当時ご紹介したプロトタイプの「あそビート」は対象年齢4歳以上のミライLaboさんを利用するお子さんより高い設定のものでした。

「このプログラムで、もう少し小さい子向けの軽いプログラムもあるといいですよね。あそビート・バンビーノとか(笑)」という白井さんの一言。そして、そのネーミングをそのままいただいた我々(笑)

今日がプログラムデビューの日ではありますが、あそビートは日々進化させ、よりよいものにしていきたいと思っています!

こちら、ミュージックフープという連結できる長ーいシェイカーのような楽器です。
やわらかい素材で出来ているので小さなお子さんでも危なくないし、こうやって輪にしてみんなでぐるぐる回していくことで、簡単に一体感を感じることができます。

取り外して小さい輪にして遊ぶこともできます。

パラバルーンを使って遊んだり・・・

ばぁーっ!!いた!!(笑)

サウンドシェイプという打楽器を使ってみんなでリズム遊び。

満開の桜の下で、思う存分みんなで音楽とリズム遊びを楽しみました。

あそビートは、音楽を学ぶプログラムではありません。
例えば、上手に太鼓を叩けるようになるとか、シェイカーをめちゃくちゃ上手に振れるようになるとか、絶対音感を身に付ける・・・などが目的ではありません。

あくまで、音楽とリズムを仲介にして、親子のコミュニケーションを促進したり、子ども自身の好奇心を満たしたり、成功体験を感じたり、お友達と協働作業をしたり・・・様々な体験を通じてコミュニケーションスキルを磨き、自己肯定感を高め、チームワークの大切さを感じてもらうためのプログラムです。

また、「あそビート・バンビーノ」は、赤ちゃんとどう接していいのかわからない。どうやってコミュニケーションをとったらいいのかわからない。そんな悩みをお持ちの(主に)お母さんが、自然と赤ちゃんとアイコンタクトを取り、触れ合って、良好な絆を作っていくための親子一緒に楽しむプログラムとなっています。

使用する楽器も細心の注意を払って、安全なものを選定しています。
いろいろこだわり満載の「あそビート」

これからどうぞよろしくお願い致します。

そして、ミライLaboの代表である白井様、スタッフの皆様。設立1周年おめでとうございます。
これからも、働くお母さんたちのパートナーとして頼もしい存在でいてください!



昨日は4月3日。各地で入社式もあり、真新しいスーツに身を包んだ若者があちこちにあふれていますね。初々しい若者を見ながら、霞が関を歩いてきました。(特許庁に用事があったので)

そして、今日はあそビートの本家プログラム、トレーニングビートの実施お手伝いで、とある企業様の新入社員研修のお手伝いに行ってきました。
約200名が一斉にドラムを打ちならす様子は・・・圧巻です。

入場前の様子を少しだけ↑

そして、さまざまなアクティビティを通じて1人1人の「らしさ」が垣間見えてきます。

集団で何かをするとき、必ず「目立つ人」というのが出てきます。
ともすれば、大人数で実施する研修はその人ばかりにスポットライトが当たりがちです。
でも、トレーニングビートはわずかな時間でもありますが「各人」にスポットライトが当たる瞬間があります。
どんなに大人数でも1人1人が活躍しなければ達成できないミッションが与えられるのです。

本当に「全員参加型」の研修であるとあらためて感じました。
200人も一緒に研修すると、ともすれば人の後ろに隠れて手を抜きがちになることもあります。
また、そうしていてもばれないことが多々あります。

が、トレーニングビートはそれを許しません!
文字通り「誰か一人が手を抜けば、それがばれる」アクティビティがあるのです。
どんな風にするのか、興味を持たれた方はぜひお問い合わせください(笑)

あそビートは年齢層も低く、子ども向けのプログラムなので企業研修とはまた違った趣にはなりますが、全員参加型であり、1人1人が主役のプログラムなことは間違いありません。
(あそビート・バンビーノは大人と子どものプログラムですが)

楽しくチームビルディング。

これは、大人向けでも子ども向けでも変わらないモットーだなぁと感じた1日でした。

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ようやく晴れた日曜日。今日はお花見も楽しめそうですね。
洗濯モノも乾きそうです♪←とても大事。

1.勉強は大切

あそビートでは「子ども達は遊びの中から生きる力を学んでいく」ということをモットーにしています。
これは勉強しなくていいという意味ではありません(笑)
新しい知識をどんどん取り入れること、それはやはり「勉強」をしていくしかありません。
森高千里も歌ってましたが、「勉強はできるうちにしておいた方がいいわ」なのです。(古い?)

ただ、同時に習得した知識を正しく使うには経験が必要不可欠です。

これは、あそビートの本家?出発点?になっているトレーニングビートを通して思ったことなのですが、社会人のみなさんはビジネススキルをたくさん学んでおられます。特に、企業研修を積極的に導入しようという会社の方々はビジネス書もいろいろ読んでいるし、様々なセミナーや研修を受けているのでいろんな知識を持っています。

が、なぜか現場でそれが生かされない。
ゆえに、同じようなトラブルが起こる。チームのモチベーションもあがらない。生産性があがるわけもなく、会社全体の業績もあがらない・・・という結果に。

こんなに頭もよく、いろんなことを知っている人たちなのになぜ?!

ということは、現場あるあるじゃないでしょうか?

2.知識に経験が加わると、初めて自分の「もの」になる

ビジネスの現場でTOC(制約理論)という有名な考え方があります。

これは、エリヤフ・M・ゴールドラット博士が提唱したもので、有名なビジネス本「ザ・ゴール」を読んで知っているビジネスマンは多いです。
そう「知識」として知っている人は多いです。
私もその一人でした。知ってはいるけど、それが自分の業務や組織(チーム)にどう結び付くのか?それを知ったからといって何をしたらいいのか?まったくイメージがわきませんでした。
でも、トレーニングビートであるアクテビティを「経験」してから・・・具体的なイメージがつかめるようになったのです。まさに「知識」と「経験」は両輪であると感じた瞬間でした。

ツィッターで話題になったので、ご存じの方も多いと思いますが、知識と経験の違いについて図式化されたものが以下の図です。

出典は漫画家のヒュー・マクラウド(Hugh MacLeod)氏ツィッター

この図では日本語に直訳すると「情報」と「知識」の違いとなりますが、知識それ単体では単なる「情報」にしかすぎず、それを体系化して有効に活用しようとするには情報と情報を結びつけるものが必要であり、それが「経験」である・・・そうなって初めて「知識」として自分の中に落とし込まれる・・・・というような見方をするのとわかりやすいと思います。

子どもにとって「遊び」とは、この「つながり」をたくさん増やしたり強化したりする役割がある「経験」「体験」の場であると考えています。
学校や塾で「情報=自分に落とし込まれていない知識」はたくさん得る機会があります。子ども達は学びの機会はあるのです。でも、それを統合して実際に活用する機会が少ないのではないのでしょうか。

あそビートは、子どもたちが持っている情報(知識)を経験によって自分の中に落とし込み「智恵」とするお手伝いをするプログラムを目指しています。

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4月1日ですが、今日は土曜日。
新生活が始まる前の一息つける週末。
今年も4分の1が終わった・・・というとちょっと焦りますが、まだまだ残り4分の3
冬が嫌いな私にとってはこれから本番です!(笑)

昨日は、あそビートのプログラムの中でも一番目のプログラム「バンビーノ」について少し書きました。
あそビートは、3つのコースで構成されています。
が、そもそもこの子ども向けプログラム「あそビート」を立ち上げる際、プログラムをどのように作っていくのか?
それを模索するところから始まりました。

1.100人を超えるアンケートが教えてくれたこと

自分たちだけで考えていても限界があり、100人以上の方にアンケート協力をしていただきました。

ご協力をいただいたみなさまには改めてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

とても面倒なアンケートだったにも関わらず、子どもへの悩み、関わり方、育児観・・・とても丁寧に熱心に回答をいただき、誰もがみな子どもに対する深い愛情を持っていることを改めて認識しました。
そして、また、みなさんいろいろな思いを抱き、日々試行錯誤しながら子育てに奮闘されていることも強く感じました。そう!!子育てには正解がない。そして、親になるための事前学習なんて・・・ほとんどしないでみんな親になりますよね。(産院で母親学級、父親学級などがあるくらいだし、あれってほとんど新生児のお世話を教えてくれる感じのものだった気が・・・記憶が曖昧)

そして、いざ子育てが始まってみたら・・・日々「これでいいのか?」と悩むことが次から次へとわいてきます。
しかも、それは子どもの成長とともに目まぐるしく変っていきます。

そしてその悩みも多岐に渡ります。
発達や健康に関する悩み。
子どもの性格に関する悩み。
親子関係に関する悩み。
子どもを取り巻く環境に関する悩み。
子どもを取り巻く人間関係に関する悩み。
学習面の悩み。
進路の悩み。
そして・・・子ども側だけでなく、親自身に問題があるのかもしれないという悩み。

あそビートを通じて、一体どの悩みにフォーカスするのか?
メンバー間で何度も話し合いをしました。

自分たちのやってきたこと、出来ることで、親子が抱えている問題・悩みをどう解決していくのか?
どんなことを解決したら、子育てが楽しくなり、また子ども達が健やかに成長していくのか?

2.私たちには何ができるのか?

私たちのプログラムのもとになっているのは、企業向けチームビルディング「トレーニングビート」
そして、そのトレーニングビートのもとになっているのは「ドラムサークル」
カズさんとKENさんがドラムサークルファシリテーターとして過去10数年に渡って取り組んできた、真似をすることが難しい「経験値」

出てきたのキーワードは「チームビルディング」でした。

人が初めて出会うチーム。それは、親子。
しっかりとした親子関係を築くことで、子どもは自分と向き合うこともできるようになる。
そして、自分に対する自信(自己肯定感)を高め、家族以外の人間関係を作り自分の世界を広げていくことができる。新しい関係(いわば、チーム)を自分で作り上げていくことができる。

私たちのプログラムは、そこをサポートしていくものでありたい。
そう方向性が決まりました。

年齢や発達段階に応じて、出来ることは異なります。
そして、悩みも様々です。
そのため、あそビートのプログラムは子どもたちの発達段階と年齢にあわせた発達課題にそったプログラム3つにわけることになりました。

発達のスピードは言う間でもなく個人差がありますので、おおよその目安、と考えていただきたいです。

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