全国一千万人のワーキングマザーの皆さん、こんにちは。(結局この入り方しかないのか)
あと少し、あと少しでゴールデンウィークですよ。
頑張りましょう。でも、すでにもう、発熱→保育園から呼び出しコール→お迎えの洗礼を浴びてクタクタの方もいるかもしれませんね・・・

職場に復帰して仕事が始まると、頑張りすぎるお母さんが多くなると思います。

「仕事も!育児も!」

特に、復帰してすぐは仕事の勘も鈍りがち。私なんて、復帰3日目。とった外線電話に向かって「お名前を頂戴できますか?」と聞くべきところを「何様ですか?」と聞いてしまった大馬鹿野郎です。(その時点ですでにサラリーマン10年以上やってましたが、何か)
育児脳と仕事脳って、別のところ使いますよね。あ、使わない?
とにかく、ここまで酷くなくても(笑)ペースを取り戻す、リズムを作る、周囲からの信頼を取り付けるのに、なんだかんだと気苦労が多い復帰してから1カ月。
お疲れ様です。

何かもしっかりやるなんて無理な話です。
協力者がいればありがたいけど、夫がイクメンでなかったり、実家が遠方だったり、隣近所に知りあいがいない人だってたくさんいるはず。
かくいう私は、義理の母と「スープの冷めない距離の近所」でしたが、いかんせん生粋の専業主婦。子どもが生まれて働くなんて・・・という思想をお持ちの方。ゆえに、頼り過ぎるのも気がひける。という状況。あれこれと言われたこともありました。(遠い目)

時短を使っても、「必ず時間通りにあがれる」とは限らない。
こっちは、終わりが決まってるからそこから逆算して仕事を進めてても、相手がそうとは限りませんから・・・(残業できる幸せってあるんだなと、その時気づきました。)

そんなバタバタの中で、仕事も育児も両立してきちんと自分の満足いくとおりにやろうなんて思うことは土台無理なこと。私がそんな中で、絶対に育児面でこれは譲らないと決めたものがたった1つだけありました。それは・・・

夜8:30には息子を布団に叩き込む。(「寝かしつける」でしょ)

これを達成するために、ありとあらゆることは簡略化。食育?お風呂?習いごと?掃除?

オールカット

間に合わなければ、お風呂は冬場は2日に1回にすることもありました。夏場はさっとシャワーですませることもありました、というかしょっちゅう。洗濯は、まとめて洗濯機に放り込み予約。朝干す。たたむ時間がなければ、干してあるところから直接収穫してそのまま着ることも。食事は「納豆と味噌汁命」。ありがとう和食。
掃除なんて週末にまとめてやるもの。多少のほこりじゃ、人は死なない。
自慢にならないくらい、手抜きをしていました。
でも、それでも、8:30に布団。これだけはほぼ守り抜きました。そのことが、時に私を襲う(疲れると襲ってきませんか?)

「私なんて仕事も育児も中途半端なだめワーキングマザー」

という超ネガティブ思考。そこから救ってくれました。

「私はダメかもしれない。けれど、これだけは守り抜いている!!!」と自分を奮い立たせることができたのです。

人によって育児に対するこだわりは様々かと思います。食にこだわりたい人もいる。読み聞かせにこだわりたい人もいる。私は、「8:30に寝かしつけることにこだわれ」と言いたいのではありません。

何か1つ、自分の中で育児に対するこだわりを守り抜ければ、あとは多少捨てても・・・というか、捨てる覚悟をしないと、仕事を続けてなおかつ、笑顔で子どもを育てるのは難しいと思うんです。
私は何一つ手を抜かず子育てをしたいし、仕事も続けたい、だから頑張る・・・となると・・・眉間にしわが寄ると思いますよ、やっぱり。

完璧じゃなくても楽しくやれた方がいい。

できない自分を責めるのではなく。
協力してくれない誰かを責めるのではなく。(言いたくなりますよね、いろいろと。本当にいろいろと。)

何か一つでもやり抜ける自分を・・・褒める方向で!