今日は3月31日。明日から4月ですね。
週明けからは、お子さんを保育園に預け職場復帰されるお母さん
もたくさんいらっしゃると思います。
わが子と離れる不安。
仕事と子育ての両立への不安。

それと同時に、「少しだけほっとした気持ち」もあるのではないでしょうか?

え?ない?ほんとに?

なぜ、私がそんなことを聞くかというと・・・私は職場復帰が待ち遠しかったからです・・・(本音)

1.赤ちゃんはかわいいだけではない

私が出産したのは9月。季節は秋から冬に向かい、ちょうど母乳の免疫が切れると言われている生後6カ月前後が冬でした。感染症が流行る季節なので、外出もままならず(夫は超心配症)毎日朝から晩まで母子2人で家に閉じこもりっきり。

たそがれ泣きだの、夜泣きだの、とにかく日々言葉の通じない赤ん坊と2人きり。母乳とオムツ換え、抱っこであやして朝から晩まで同じことの繰り返し。人と会うこともなく、来る日も来る日も赤子と2人。
今思えば、軽く育児ノイローゼだったかもしれません。

生まれる前、私が周囲の人から言われたことと言えば

「赤ちゃんはかわいいよ~」
「赤ちゃんって本当にいいよ。」
「子育てを楽しんで~」

そんな言葉ばかり。実際、赤ちゃんのうちはお世話も楽なのかなって思っていました。が。

現実は甘くない。

24時間、こちらの疲れや眠気などお構いなしに泣き叫ぶ。
言葉も通じない。暑いのか?寒いのか?お腹がすいたのか?オムツなのか?
あらゆる手段を尽くしても泣き止まないこともある。

赤ちゃんがこんなに大変だって、誰も教えてくれなかった(恨)

2.追い詰められて・・・

口をそろえてみな「かわいいよ~」ばかり。
かわいいなんて思えない自分がおかしいのかと思ったこともありました。

その日も、朝からむずかる息子をバウンサーであやしながら、あらゆる手を尽くしきった私。
これ以上、どうしろと・・・

泣き止まない息子を見つめながら、追い詰められた私が取った行動。

息子のガラガラ(ラトル)をむんず、と、手に取り・・・

蒲田行進曲を歌いながら踊る36歳(当時)

↑危ない・・・

きょとんとして私を見る息子。
そして、不思議とすっきりして思わず笑ってしまった自分。

赤ちゃんと2人きりの密室育児に笑いと爽快感をもたらしてくれたもの。
それは音楽とリズムでした。

あそビートには、年齢別にあわせたプログラムを準備しています。
その一番最初のプログラムが「あそビート・バンビーノ」

簡単な手遊びだったり、家の中にあるものを使ったり、誰もが手軽に室内でも楽みながら、お母さんも赤ちゃんも、お互い楽しい気持ちでコミュニケーションを取るヒントとなる・・・そんなプログラムです。

同時に、かつて息子と2人、家の中で「どうやってこの子と今日1日過ごしたらいいのか・・・」と途方にくれていた過去の私にむけたプログラムでもあるのです。

 

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はじめまして。
『あそビート』の企画・営業・現場もろもろ担当 ばばたまです。

初ブログ、ということで一番お伝えしたいことから書こうと思います。
なぜ、これを始めようと思ったか。

1.トレーニングビート®との出会い

トレーニングビートというのは、合同会社ビートオブサクセスがすでに6年以上前から企業に向けて販売している「音楽とリズムを使ったチームビルディング研修」です。
会社をやめて、産業カウンセラーの資格を活かしながら何か仕事をしようと思っていた私は、ご縁があってこちらのお仕事を手伝うことになりました。

この研修が・・・面白いのです!

ビジネス本を読んで消化不良だったこと、過去に受けたビジネスセミナーで頭ではわかっていたことが、自分の中に「腹落ち」する。
あたかも、ヘレン・ケラーが水という言葉と、水という物質が自分の中でしっかり結びつき ”WATER!!” と叫んだ瞬間の時のように。

私がお手伝いさせていただくようになり、企業で実施されるこのトレーニングビートにも何回もサポートという形で同行しました。
何十人、何百人という方の受講後アンケートを集計させていただきました。
この研修を受けて「意味がなかった」という人は実に・・・1%に満たないと思います。

誰もが笑顔になり、チームとの一体感を感じ、「協働すること」の楽しさを感じて帰られるのです。

また、この研修はたくさんの「打楽器」を使います。

ジャンベ、コンガ、カホン、スルド、タンタン・・・いろんな国の太鼓。
そして、シェイカー、ギロ、鈴、オーシャンドラム、チャイム・・・・あらゆる楽器が目の前にあり、それを叩いたり、鳴らしたりするのです。
気軽に手に取って、とりあえず叩いてみる。それだけで十分演奏可能です。

これが、ご自身とメンバーの創造性(クリエイティビティ)をとても刺激し、感情の発散を促したり、さらにはこの場で感じた一人一人の「気づき」が日常生活のやる気アップにもつながっていくことがわかりました。

これは・・・

大人だけにやらせておくのはもったいないのでは?

と、気づいてしまったのです。

むしろ、子どもたちの経験や可能性を大きく広げていくためにもっともっと活用していくべきなのでは!?と。

2.遊び場を失った子どもたち

時代が変わり、子ども達(特に都市部では)には自由に遊べる場がほとんどありません。防犯面からという理由も大きいですが、公園でも禁止事項が多くザリガニ一匹釣るにも制約がある今日この頃です。
ボール遊びが禁止されたり、ちょっと騒げば近所から苦情が出る。

怪我をさせない、怪我をしない、ということや、親同志のつながりが希薄になった分、子ども同志の喧嘩にも親が気を遣う・・・そんな時代になりました。

もっと自由にのびのびと、好きにやる時間があっていい。

そんな風に思ったのです。
その経験は、大人になって社会を生き抜くときに必ず糧になる。

日本の未来を担う、今の子どもたちが強く逞しく生き抜くための力をつけて欲しい。

そして、その思いは私一人だけではなかった。

私以上に、熱い思いでもう10年以上活動しているドラムサークルファシリテーターのカズさん、ケンさんも同様だったのです。

そんな暑苦しい・・・熱いメンバーが集まって始める。
それが『あそビート』

 

 

*あそビートの出発点である、企業向け研修プログラムトレーニングビート®
を詳しく知りたい方はこちらをクリック!(合同会社ビートオブサクセスWebサイト)

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